ロードサイド店舗のテナント情報は、建築会社に集まります。 新築する場合には建築会社も本気になってくれるが、建物をそのまま利用する居抜き店舗には、建築会社は本気でテナントを探してくれません。
国道沿いに100坪の土地を所有していました。 この面積ではロードサイド店舗に貸すことは無理だと思いながら、相談したところ、すぐに家族葬のチェーン店を紹介していただきました。
工場跡地の購入を検討していました。テナントがつくのなら購入するつもりでしたが、自分の名義になっていない土地にテナントを付けること無理だろうと、ダメ元で相談したところ大手のガソリンスタンドと、土地購入前に契約できました。
近くに競合店ができたため、賃貸しているコンビニが退店することになりました。コンビニあとの物件に出店しているテナントの一覧を提示していただき、24時間型スポーツジムに賃貸することにしました。
不動産会社の紹介でテナントと契約することになりました。 賃貸借契約書について税理士や銀行に相談し、問題ないと言われましたが不安なのでTENPO beさんに相談しました。 的確に追加・修正していただき助かりました
国道沿いのマンションの1階部分のテナントについて相談。 最適業種診断の結果、学習塾が良いとアドバイスされました。 不動産業者に何ヶ月も依頼してテナントがつかなかった物件がすぐに決まりました。
事業用定期借地で18年間賃貸していたスーパー。 里道の払い下げをうけ、隣地を含めて事業用定期借地で再契約。 私(地主)は投資することなく、繁盛店として生まれ変わりました。
契約期間満了時に、テナントから賃料減額の要求。 テナントを入れ替えた場合の賃料予測をベースにテナントと交渉していただき、契約期間中の手取り賃料からアップしていただきました。
ファーストフード店と、コンビニと飲食2店舗の複合プラン。 建築会社と不動産業者のどちらの提案に悩んでいましたが、TENPO beさんに期間内の中途解約リスクを具体的に提示していただき、きめることができました。
造成開発工事と建築工事。地主の建築費全てを建設協力金でカバーしていただき、自己資金は0円でした。 万一、テナントの中途解約があっても、地主のリスクはない契約で安心です。